新Mmの憂鬱、テロメライシン承認に二つの驚き、通常承認、特許2040年まで権利延長

このページのコラムのお知らせ

法人購読者の方は即時アクセスいただけます。
個人有料購読者の方は明日6月26日の12時よりご購読いただけます。

お元気ですか?

●Miyaman’s Venture Talk vol.16、2026年7月10日12時から13時On line
『宮田 満 氏と芦田 信 氏で、元祖バイオベンチャーの創業から現在、未来を縦横無尽に語り尽くす』50年間の労苦と成功の原因を皆さんと探ります。質問には全部お答えしますので、どうぞ下記リンクよりお申込み(無料)願います。
https://www.link-j.org/event/article-52539.html

●宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談、2026年7月6日12時~
生体内を書き換える材料革命~時間差二段階反応ハイドロゲルの臨床展開
外科医療と遺伝子治療を架橋する材料技術が、革新的臨床応用を拓く!!
酒井 崇匡 氏(東京大学工学部教授 ジェリクル(株) Chief Scientific Officerを招き、ハイドロゲルのポテンシャルを議論します。皆さんのご質問にも全部答えます。下記より、リモート・セミナー(無料)にお申込み願います。
https://www.jba.or.jp/event/post_338/

*法人会員の方は記事に即時アクセス、個人有料会員の方は6/26の12時よりご購読いただけます。*

アデノウイルス遺伝子改変株(ウイルスが増殖を始めるE1A遺伝子のプロモーター領域を、がん細胞で過剰に発現するhTERT:ヒトテロメラーゼ逆転写酵素プロモーターの配列に置き換え)による腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン」(スダタノツレブ)が、2026年6月8日に根治切除及び化学放射線療法の適応とならない食道癌の治療薬として、わが国で製造販売承認を獲得しました。オンコリスバイオファーマの苦節20年の栄冠です。加えて、2026年6月24日、中央社会保険医療協議会は再生医療等製品であるテロメライシンを医薬品として薬価を算定することを決定しました。年内にはいよいよ第一三共の「デリタクト」に続く国産第二号の腫瘍溶解ウイルス製剤が、富士フイルム富山化学から発売されることが確実となりました。アデノウイルスの腫瘍溶解製剤としては西側諸国で初の承認です。先週東京でテロメライシン承認の祝賀会が開催されました。そこで二つの驚きを私は知ってしまったのです。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから