新Mmの憂鬱、生物多様性条約の暴走、ゲノム配列に対する利益主張、そろそろ離脱の時
お元気ですか?
●宮田満のバイオ・アメージング、2025年4月10日15時~16時無料オンライン
「脳×食の科学!嗜好と共感のメカニズムを解明し、健康的な食習慣をデザインする」、東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻喜田聡教授をお招きして、食の嗜好性のメカニズムを解剖します。それに基づき食の健康も議論します。
下記のリンクから急ぎお申込み願います。
https://www.jba.or.jp/event/post_247/
●宮田満一押、LINK-J Conference – R&D × Investment -2025 25年5月10日
米国の定番バイオ・カンファレンス、JP Morgan biotech conferenceの日本版を目指した第二回のリアル・カンファレンスです。国内のトップ製薬企業のプレゼンなど、今後のバイオの潮流を知る絶好の機会です。現在、リアル参加料早期割引募集中です。
https://www.link-j.org/event/article-45303.html
トランプ大統領の再登板以降、欧州の戦略家達が練り上げた地球温暖化問題などの政治課題の巻き直しが急速に始まっています。まだ、SDGsのバッチを胸に輝かせている政治家が多数残存しているのは日本だけかもしれません。時代の変わり目に取り残されつつあるもう一つの欧州製政治課題が生物多様性条約です。植民地をほとんど抱えていなかった我が国が熱帯諸国に忖度する義理は元々無かったと思います。そもそも米国は条約にすら加盟していません。しかも今、生物多様性条約の暴走が始まりました。何と、ゲノム解析した遺伝子配列の利用に対して、利益配分を要求してきたのです。今やAIで最適なゲノム配列が生成できる時代に、何を根拠に分け前を要求するのか?それを唯々諾々と受け入れるのなら我が国の政治家と官僚がまったく外交能力を欠くことの証左となるでしょう。この際、我が国は条約離脱を真剣に考えるべきだと判断しています。今やこの条約は我が国のバイオ産業成長の重いハンデとなっています。
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