新Mmの憂鬱、2026年、アンサンブル創薬勃興と中国新薬導出攻勢の蜜月、わが国が生きる王道

お元気ですか?やっと日常業務に復帰です。

●宮田 満のバイオ・アメイジング~ 2026年1月16日15時~
有機材料の柔軟性を活かし、フレキシブル・ストレッチャブルエレクトロニクスを開発。シート型ワイヤレス脳波センサの実現により、小型・軽量・低コストで、自然な状態で脳活動などの生体計測を可能にした注目の技術突破!!
https://www.jba.or.jp/event/miyata260116/

●LINK-J 一推しセミナー 2026年1月15日15時30分~オンライン(無料)
「医療及びヘルスケア領域のスタートアップの資金調達と人材獲得」
魅力的なテーマだと思ったら、私がパネルディスカッションを司会するセミナーでした。是非、お早目に申し込み願います。
https://www.link-j.org/event/article-49692.html

昨年、世界で最も新規上場(IPO)企業が多かったのはなんと香港市場でした。GDPの3分の1以上を占める不動産市場が崩壊、完全にデフレ輸出国となった中国で何故と思われる読者も多いでしょう?米国以上に急速な勢いで貨幣を市場に供給している中国政府による過剰流動性が原因です。しかし、それなら何故、2023年ごろから中国のバイオ企業からの日米欧企業の新薬パイプラインが急増したのか? 中国がバイオでイノベーションを進めた結果では、とまた問われる鋭い読者もいるでしょう。しかし、これにはからくりがありました。そのからくりは、バイオ産業が急速に自動車やiPhoneなどのような組み立て産業へ(アンサンブル創薬)と変貌したことでした。既にPOCが取れている薬効分子の組み合わせで中国企業が続々と新薬を生みだしているのです。組み立て産業なら日本の企業の十八番ですが、新薬開発では日本は倫理と国民皆保険の壁が阻みます。勃興するアンサンブル創薬にわが国はどう対処すべきなのか?新年に当たり、策を練ってみました。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

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