お元気ですか?

●Miyaman’s Venture Talk vol.14『宮田 満 氏と福田 恵一氏で、 いよいよ始まるiPS細胞の商業化を縦横無尽に語り尽くす』 2025年12月11日12時~13時
iPS細胞の商業化の胎動が聞こえてきます。その先頭を走るHeartseed社の福田社長をお招きして、その現状と突破すべき課題を議論します。リモートセミナー(参加無料)。是非、ご参集願います。
https://www.link-j.org/event/article-49449.html

●宮満一推LINK-Jセミナー 11月21日14時から
第16回新モダリティセミナー「mRNAワクチンの開発の現状」
mRNAのCDMOを目指す富士フイルムが登場します。
https://www.link-j.org/event/article-48917.html

抗肥満薬を巡ってデンマークNovo Nordisk社と係争を始めた米Pfizer社がパイプラインの情報を、2025年11月4日に改定しました。フェーズ3の進展も注目ですが、開発断念品も注目に値します。新しいモダリティや創薬標的への挑戦の成果が確かめられるためです。今回公表された結果を見ると、フェーズ3で1品目、フェーズ2で1品目、フェーズ1では8品目が開発断念されました。バイオ医薬は8品目、低分子医薬3品目が開発中断したのです。中でもがん免疫療法の開発難渋が目を引きました。速報いたします。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから

皆さん、お元気ですか?

●宮田 満のバイオ・アメイジング 1月23日15時からオンライン(無料)
老化を遅らせる作用を持つタンパク質ERp18の発見
永田 和宏 氏(JT生命誌研究館館長、京都大学名誉教授、京都産業大学名誉教授)
線虫でERp18を働かせなくすると、人換算で11.4歳、寿命が短くなりました。一体どういうことか?歌会始の翌日に永田先生に詰め寄ります。下記より詳細にアクセス、お申込み願います。
https://www.jba.or.jp/event/erp18/

バイオ新潮流2025の第3弾です。今年、どんな製品、どんな技術、そしてどんな市場がバイオ研究開発の焦点となるのか?解析しました。皆さんはどう見通していますか?

2025年の注目すべき17のバイオ・医薬の新潮流
1 AI創薬の再興
2 AI創薬による低分子化学合成技術の連鎖的なイノベーション
3 ADCに殺到する製薬企業とその限界
4 ポストADCに躍り出た放射性医薬品
5 アルツハイマー病治療用抗体にダークホース登場
6 脳内に薬剤を送り込むDDS開発競争
7 希少疾患からブロックバスターに成長する遺伝子治療
8 中分子開発競争の目玉は抗肥満薬
9 2重、3重、多重特異性を追求するバイオ医薬・中分子医薬
10 固形癌で成果が出始めた癌免疫療法
11 細胞から組織移植に発展する再生医療
12 In vivoのゲノム編集治療の急展開
13 アンサンブル創薬
14 併用・固定用量併用製剤の増加
15 2Dバイオから3Dバイオ研究の萌芽
16 悩ましい米国製薬市場
17 今年のバイオ・ベンチャーを占う
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから

皆さん、お元気ですか?
米国国立がん研究所(NCI)のSteven Rosenberg外科部門長の癌の細胞療法が執念を実らせつつあります。40年前のLAK(リンホカイン活性化キラー細胞)療法から始まり、10年前の腫瘍浸潤リンパ球(TIL)療法まで、一貫して患者のリンパ球を活性化して癌を克服しようという試みを続けてきました。この10年で確かに、ネオ抗原が多数存在する悪性黒色腫では体外で培養増殖したTILを再移植する養子免疫療法の奏効率が50%程度まで向上してきましたが、他の癌腫では今まではかばかしい治療成績は発表されていませんでした。その壁をどうやら今週発表された論文で、Rosenberg博士が突破したようです。博士の執念ががん免疫療法の効果が薄いER陽性乳がんの治療にTILを活かすことに成功したのです。固形がんの治療で足踏み状態にあるCAR-T細胞の開発にも重要なヒントを与えると考えています。今日はその論文を速報します。執筆が夜遅くなってしまいましたが、ご容赦願います。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから