皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 2024年7月4日(水) 12:00~13:00
Miyaman’s Venture Talk vol.9『宮田 満 氏と羽藤 晋 氏でiPS細胞による再生医療の本格実用化を縦横無尽に語る。』
iPS細胞による再生医療の最先端を走るセル―ジョンの羽藤社長と現実化しつつあるiPS細胞再生医療の現状と課題を議論します。皆さんからの質問にも時間内に全てお答えしたいと考えております。どうぞ下記よりご登録(無料)下さい。
https://www.link-j.org/event/post-8207.html

高度に知的な結末となりました。まさに日本文化の粋、玉虫色の和解と裁定請求の取下げが昨日(2024年5月30日)に発表されました。明治18年(1885年)に日本に実質的な特許制度(専売特許条例)が施行されて以来、少なくともバイオの分野で初めての騒動でした。理化学研究所で行った発明に対して、発明人の一人が退官後設立したベンチャー企業が、公共の利益を掲げて特許を利用することを認めろと政府に訴えたのです。この件、当事者は研究者との関係も考慮して、頭を抱えるばかりでした。今回の和解では、特許法の根幹に触れることなく、発明人の面子も保ちつつ、当初から落としどころと考えられていた自由診療と症例数の限定的使用の和解に辿り着いたのです。バイオ・イノベーションの基盤である特許制度は微動だにせず、安心しました。不思議だったのは、アカデミアから企業経営者となった発明人は、自社が発明した特許に対して同じ訴えがあった場合、どう対処するつもりだったのでしょうか?患者を救うことにもエネルギッシュでiPS細胞の再生医療の実施に貢献した研究者でしたが、まさか、“私が公だ”と言い出すことはないだろうと願っています。

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皆さん、お元気ですか?
出張解禁といった感じで、現在、札幌に向かっております。2年前には毎週1回は出張があり、それがない時には体調を崩すほどでしたが、すっかり遠ざかっておりました。しかし、ジャーナリストは現場を踏まなくてはなりません。新型コロナの感染状況を見ながら、巻きなおしたいと願っております。今回のメールは来週の水曜日10月13日から15日までパシフィコ横浜で開催されるアジア最大のバイオ・マッチングイベント・講演会、展示会のBioJapan2021の見どころ情報をお届けいたします。今回私は15日午前10時から11時半までF203-204会場で開かれる「iPS細胞アップデート」で京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長とビジョンケアの高橋政代社長と丁々発止のパネルディスカッションをいたします。今調べたら予約で満席ですが、当日、事前に並べば例年は入場できました。お約束はできませんが、まだ予約はまだの方は覗いてみて下さい。BioJapanの詳細情報とセミナーの予約は下記の関連リンクでアクセス願います。今回は3日間、会場におりますので、皆さんと久しぶりにお会いできることを楽しみにしております。

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