お元気ですか? 今日はバタバタしており、メールが遅くなりました。

●宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談、
2026年5月18日月曜日15時から16時 (無料Onlineセミナー)、
意識と無意識の脳ネットワークを可視化―睡眠中に感覚が知覚できない謎に迫る
マウス大脳皮質の神経活動を単一細胞レベルで解析し、意識状態と無意識状態のネットワーク構造の違いを明らかにした。認知症などの脳疾患の理解や、新たな治療戦略の開発に役立つ可能性がある。村山 正宜 氏(理化学研究所 脳神経科学研究センター 触知覚生理学研究チーム チームディレクター)https://www.jba.or.jp/event/post_332/

●一押、LINK-Jイベント 2026年5月30日(土曜日)10時半から17時
薬祭2026~子供も大人も楽しめる科学体験イベント~
福徳神社の隣の広場で開催。子供は楽しめそうです。
https://www.link-j.org/event/article-51559.html

抗CCR8抗体に注目が集まっています。腫瘍に浸潤した制御性T細胞(Treg)が特異的に膜表面に発現する抗原CCR8を標的にTregを除去、がんの免疫抑制の壁を排除する希望の抗体医薬です。活性化したTregだけを殺細胞できるので、副作用も少ないと期待されています。中国企業が先行していますが、わが国の武田薬品も抗CCR8・ADCで治験に着手しています。最新の開発状況を分析しました。

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お元気ですか?

夏季休暇はいかがでしたか?京都は存外観光客が少なかった印象を持ちました。不況の影が差してきたのでしょうか?

●宮田満一押しLINK-Jセミナー 2025年8月29日 RNA標的低分子化合物開発
第15回次世代モダリティセミナー
大阪大学 産業科学研究所 核酸標的低分子創薬研究分野 特任教授 中谷 和彦 氏、株式会社Veritas In Silico 代表取締役社長 中村 慎吾 氏、中外製薬株式会社 メディカルアフェアーズ本部 スペシャリティメディカルサイエンス部 川田 洋充 氏、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)創薬事業部長日下部 哲也 氏が登場、RNA標的創薬の可能性を議論します。
https://www.link-j.org/event/article-47323.html

腸内細菌製剤のパイオニアであった米Vedanta Biosicencs社が今月、全社員の約20%のレイオフをSNSで発表しました。同社のフラッグシップ製剤であるVE202が潰瘍性大腸炎を対象として治験フェーズ2で有効性を示すことに失敗したためです。しかし、一方でわが国の国立がん研究センターのグループは、がん患者の免疫賦活によって免疫チェックポイント阻害剤の有効性を向上させる腸内細菌(単一株)をNature誌に発表しました。腸内細菌製剤やカクテルからまず単一菌製剤に向かうことが明白になったと考えています。便移植からカクテル製剤までの道のりは尚遠しです。

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皆さん、お元気ですか?

●LINK-J一押イベント 1月17日 12時から13時 無料ZOOM
歯を生え薬開発のベンチャー企業、トレジェムバイオファーマの喜早社長をお招きして、革新的な医薬品の可能性について議論します。実は同社はWnt/βカテニン系のシグナル伝達調節抗体のライブラリー開発も行っています。皆さんの質疑にも時間内に全部お答えしたいと願っております。奮って下記よりご登録願います。
https://www.link-j.org/event/article-44875.html

本当は、昨日発表された住友化学・住友ファーマの再生医療新会社設立を解析しなければならないタイミングですが、これはじっくり読み解くために金曜日に報道いたします。今回のメールでは、飛び込んできたニュースをまず取り上げます。2028年から30年にかけて特許切れが迫る抗PD-1抗体の市場確保を巡って展開している新たな免疫チェックポイント阻害剤(ICI)と抗PD-1抗体の固定用量配合剤の開発で、米Merck社が白旗を上げたことをお伝えします。

◎住友ファーマ・住友化学の再生医療企業新会社設立の関連リンク
https://www.sumitomo-pharma.co.jp/news/20241217-1.html

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皆さん、お元気ですか?

抗CTLA-4抗体と抗PD-1抗体の実用化から始まった免疫チェックポイント阻害剤(ICI)の開発が更に加速してきました。2022年3月25日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社は抗LAG-3抗体と「オプジーボ」(抗PD-1抗体)の併用療法の治験に成功したと発表しました。抗LAG-3抗体のP3治験データが公表されたのは、これが世界初です。まさに第3のICIの登場です。実際には抗PD-1抗体と併用して、悪性黒色腫に関して抗PD-1抗体の単剤を上回る治療効果を示したのです。

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