皆さん、お元気ですか?
まずはお知らせです。いよいよペプチドリームの舛屋副社長とのガチンコ対談(9月8日午前12時から午後1時:無料LIVE)が迫って参りました。今回は打ち合わせ無しでぶつかります。テーマはペプチドリームの第二の創業の成否です。是非、ご期待願います。下記からお申込みをお急ぎ願います。もうすぐ満員です。
https://www.link-j.org/event/post-4900.html
しかし、駐フランス元大使から「川上哲治(巨人軍元監督)に似てきた」と言われてポカーンとしたことがありましたが、このサイトの写真、確かにちょっと似て来ました。

さて、皆さんはシンギュラリティという言葉を聞いたことがあると思います。コンピュータの計算能力が高まり、2045年にはヒトの脳の能力を上回るシンギュラリティが来るという予測で驚いたことを覚えています。その当時はAIが人間の仕事を奪うなどと散々脅かされたため、シンギュラリティを怖い言葉だと誤解している読者も多いと思います。正しくは、シンギュラリティは技術転換点を意味し、ある技術の発展が新しい段階に入る時点を意味します。当然、バイオテクノロジーにもシンギュラリティは来るのです。米Johns Hopkins大学のMichael Shatz教授はそれが2035年に到来すると予測しています。2035年に到来するゲノム・シンギュラリティ(私の造語です)とはいったい何なのか?これから共有したいと思います。

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皆さん、お元気ですか?
昨夜、米国衛生研究所(NIH)が10万人のゲノム・カルテ・健康情報を公開したことを発表しました。これは新薬や新しい健康ビジネス(疾患予防サービスや次世代健康保険)などを開発するインフラとなるものです。活動量計の情報まで入っているのにはびっくりしました。しかも、遺伝的なリスク情報も参加者に返還することを前提としています。単なる基礎研究ではなく、将来、遺伝情報とライフスタイルに基づいて、科学的な疾患予防サービスがここから生まれることは間違いありません。皆さんと急ぎ共有いたします。

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皆さん、お元気ですか?
東京オリンピックは福島で本日から始まりました。日本の女子ソフトボール・チームはコールドゲームで勝ちました。誠に幸先が良いですが、新型コロナの感染爆発の危機を孕んだオリンピックが無事に開催できるかは、まだ予断を許しません。しかし、事務局と政府の迷走著しく、開会式ではたった3日間で作曲された新曲か、今までの楽曲の転用でお茶を濁す有様です。真夏の東京で、オリンピックの迷走を楽しむ心境にまで皆さんもなかなか悟りを開けないのではないでしょうか?

かつてこのコラムで日本の宝と賞賛した東北メディカル・メガバンクの価値に我が国の製薬企業群もやっと気が付いたようです。産学連携で、15万人のゲノム・コホートの参加者の中から10万人の全ゲノムを解析するプロジェクトが2021年3月にスタートしたことを、2021年7月7日七夕に発表があったのです。このプロジェクトを実現するエンジンとなったのは、グローバル・ファーマに成長した武田薬品でした。いろいろ問題を抱えつつも、新薬開発における各国・地域ごとの集団ゲノム解析の重要さを認識したことは、世界の常識に追いついた企業であることの証明ともなりました。深く感謝したいと思います。この常識が我が国の製薬業界でも早急に当たり前になることを祈っています。

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