お元気ですか? 春を感じています。

●宮田 満のバイオ・アメイジング~ 3月6日15時から16時、無料オンライン
「機械学習と電気生理学を組み合わせて解き明かした、脳が記憶を保つしくみ。 脳の情報処理メカニズムの不思議に迫る!」、海馬の電気的揺らぎから記憶をデコードできるか?最先端研究に迫ります。しかも、時間内に皆さんのご質問に回答します。奮って以下からご登録願います。
https://www.jba.or.jp/event/post_326/

●LINK-J 一推しセミナー 2026年3月12日11時~オンライン(無料)
「MEDISOセミナーシリーズ~医療系ベンチャーの壁を超える~ vol.22.海外編:医療系ベンチャー 海外展開の扉を開く」
わが国の市場だけでは、日本のイノベーションは誠にもったいない。海外に売り込むための基礎知識をこのセミナーを切っ掛けに学びましょう。
https://www.link-j.org/event/article-51098.html

2026年2月19日、厚生労働省の薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会はヒトiPS細胞由来の再生医療等製品2種に製造販売承認(条件及び期限付承認)を与えることを了承しました。薬事審議会総会の審議を経て、正式に承認されます。その後、薬価交渉がありますが、最も円滑に進めば2026年は世界で初めてiPS細胞由来の細胞医薬が商品化される年となります。2006年8月に京都大学iPS細胞研究所山中伸弥名誉所長がマウスのiPS細胞を樹立したことを発見して以来20年の歳月が必要でした。世界に先駆けてわが国がiPS細胞が商品化に成功できた原因を探ります。

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お元気ですか?

●宮田 満バイオ・アメイジング 3月28日金曜日15時オンライン(無料)
「加齢で弱る骨格筋の原因『筋幹細胞の活性化因子』HGFのニトロ化を発見! 老化した生体機能を"リセット"せよ!!」
今回は辰巳隆一氏(九州大学 大学院農学研究院 動物・海洋生物科学講座 教授)をお招きして、皆さんと老化に伴う筋力や筋肉の消失の原因に迫ります。質問もどしどしチャットに書き込んで下さい。時間内に全部答えます。下記よりお申込み願います。
https://www.jba.or.jp/event/post_241/

●宮田満一押、LINK-J Conference – R&D × Investment -2025 25年5月10日
米国の定番バイオ・カンファレンス、JP Morgan biotech conferenceの日本版を目指した第二回のリアル・カンファレンスです。国内のトップ製薬企業のプレゼンなど、今後のバイオの潮流を知る絶好の機会です。現在、リアル参加料早期割引募集中です。
https://www.link-j.org/event/article-45303.html

抑制性T細胞(Treg)の発見者で何度もノーベル賞候補に噂された大阪大学坂口志文栄誉教授が設立したバイオベンチャーRegCellが再起動しました。850万ドルのシード投資に加え、AMED(日本医療研究開発機構)から投入される補助金最大3730万ドルを獲得。2025年にも同社のエピジェネティック修飾技術によって誘導したTreg(epiTreg)による自己免疫疾患を治験入りする計画であることを、2025年3月18日に発表しました。とても魅力的な創薬概念です。しかし、勿論、実用化には大きな挑戦、特に免疫系の種の壁の克服が待ち構えておりました。

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皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 2024年7月4日(水) 12:00~13:00
Miyaman’s Venture Talk vol.9『宮田 満 氏と羽藤 晋 氏でiPS細胞による再生医療の本格実用化を縦横無尽に語る。』
iPS細胞による再生医療の最先端を走るセル―ジョンの羽藤社長と現実化しつつあるiPS細胞再生医療の現状と課題を議論します。皆さんからの質問にも時間内に全てお答えしたいと考えております。どうぞ下記よりご登録(無料)下さい。
https://www.link-j.org/event/post-8207.html

高度に知的な結末となりました。まさに日本文化の粋、玉虫色の和解と裁定請求の取下げが昨日(2024年5月30日)に発表されました。明治18年(1885年)に日本に実質的な特許制度(専売特許条例)が施行されて以来、少なくともバイオの分野で初めての騒動でした。理化学研究所で行った発明に対して、発明人の一人が退官後設立したベンチャー企業が、公共の利益を掲げて特許を利用することを認めろと政府に訴えたのです。この件、当事者は研究者との関係も考慮して、頭を抱えるばかりでした。今回の和解では、特許法の根幹に触れることなく、発明人の面子も保ちつつ、当初から落としどころと考えられていた自由診療と症例数の限定的使用の和解に辿り着いたのです。バイオ・イノベーションの基盤である特許制度は微動だにせず、安心しました。不思議だったのは、アカデミアから企業経営者となった発明人は、自社が発明した特許に対して同じ訴えがあった場合、どう対処するつもりだったのでしょうか?患者を救うことにもエネルギッシュでiPS細胞の再生医療の実施に貢献した研究者でしたが、まさか、“私が公だ”と言い出すことはないだろうと願っています。

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