皆さん、お元気ですか?
米Google社の親会社(米Alphabet社)の子会社である英DeepMind社とその関連研究者が次々と蛋白質の立体構造のAI(人工知能)予測の応用範囲を拡大しています。AlfaGOで、碁の天才を打ち負かした同社が開発したAlphaFoldが高精度の蛋白質構造をDNA配列やアミノ酸から予測可能にしたことで、世界をあっと言わせましたが、今回は蛋白質複合体の立体構造予測や蛋白質・蛋白質相互作用(PPI)の予測まで踏み込んできました。今や、標的蛋白質の構造に基づいた創薬にはAIの助けなしには進まぬ状況になりつつあります。またこのAI技術を基にGoogle社は創薬開発の企業を今月創設しました。まだ、AIに関しては未消化のことも多く、雑駁な解説になってしまいますが、今後とも急速にAI化が進む新薬開発の今を何とか皆さんにお伝えしたいと思います。

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