新Mmの憂鬱、日東電工のマニアックなLNP表面粒子測定技術でin vivo CAR-T製剤改良に成功
お元気ですか?
来月から新Mmの憂鬱がより早く、より読み易くなります。次回のコラムから、今まで読みづらい原因だった広告を廃止し、読み易くいたします。しかも、今まで水曜日と金曜日の夕方から夜に配信していたコラムを両日のお昼に前倒しして解禁いたします。皆さんに迅速に、しかもビジネス時間中にアクセスいただけます。さらに、法人購読している皆さんには、更に前倒しして火曜日と木曜日の夕方に最新コラムにアクセスするように、改善いたします。皆さん、どうぞご期待願います。
バイオ動向最新分析、新Mmの憂鬱編集長 宮田 満
もう400人ご登録!!まだ間に合います●LINK-J 一推しセミナー 2026年4月3日1時~オンライン(無料)
Miyaman’s Venture Talk vol.15『宮田 満 氏と森 敬太氏で、脳再生について縦横無尽に語り尽くす』、とうとう間葉系幹細胞を傷害による脳障害の治療薬として世界で初めて実用化したサンバイオの森社長をお招きして、開発の労苦と今後のビジョンを伺います。皆さんからのご質問にも総て回答しますので、どしどしお寄せ願います。
https://www.link-j.org/event/article-50968.html
●宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談
2026年4月24日15時から16時 (無料Onlineセミナー)
ヒト全遺伝子の93%を原理上カバー可能な遺伝子全長ヒト化マウス作製法を開発した小沢 学 氏(東京大学医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 先進モデル動物作製コア)を招いて、ヒト化モデル動物の現状を議論します。創薬の切り札になるのか?
https://miyata-bio.net/column/0000526/
現在、CAR(キメラ抗原受容体)-T細胞療法のコスト削減を狙って患者の体内でCAR-T細胞を誘導するin vivo CAR-T技術開発競争が白熱化しています。現在、15社以上の国内外の企業が開発しています。次回のメールでは詳しく、開発動向と技術の限界点を示しますので、どうぞお楽しみに願います。本日は、本格的にin vivo CAR-T細胞を調べなくてはならないと考える切掛けとなった、日東電工のin vivo CAR-T細胞の開発状況を報告いたします。高分子テープなど、同社の自社技術を背景に、脂質ナノ粒子(LNP)の表面のT細胞に接着するタグ分子の濃度が、薬効に関係することを明らかにするなど、匠の技満載でした。海外でもまだフェーズ1に入っている段階です。まだまだ追い付けると考えています。他家のCAR-T細胞は無用の長物化してしまうのではないかと思い詰めるほどの勢いです。



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