新Mmの憂鬱、BioJapan2020現場報告、刮目すべきか?AIの新薬創製の実力

皆さん、お元気ですか?

BioJapan2020も無事終了しました。おっかなびっくり、新型コロナウイルスの流行下で開催したものの、累計1万3878人のご参加を得ることができました。皆さんありがとうございます。今年は新型コロナの診断、治療、ワクチンなど最新の情報を共有できたセミナーも充実しておりました。まだ数字を掴んでいないのですが、リモートで24か国もの参加者があったビジネス・マッチングの成果を注目しています。新型コロナのワクチンは11月末に米Pfizer社が米国で製造承認申請すると発表していますが、これは緊急使用用です。医療関係者などエッセンシャル・ワーカー向けで、一般向けの安全なワクチンが完成し、国民が安心して接種を受けるまではまだまだ時間が必要です。それまではリモート・ワークこそが、新しい日常となるのです。展示会やシンポジウムも変革を迫られます。それにしても、皆さんと直に会うことの効率の良さと響きあうことは一体何なのでしょうか?リモート・ワークにこの良さをどうやったら持ち込めるのか?今便利だと思っているZOOMなどは第一世代の技術突破に過ぎません。

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さて、BioJapan2020の現場報告第二弾をお届けいたします。今回はわずか12か月の研究開発で強迫性障害の新薬、DSP-1181を創製、治験入りした英Exsceientia社と大日本住友製薬のAI創薬に迫ります。

◎関連リンク
新Mmの憂鬱、BioJapan2020現場報告、バイオで暴かれる新型コロナの正体  2020.10.15

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