新Mmの憂鬱、問われるADCの殺し方、Merck社、KeytrudaとのコンボでPクリフ克服と薬効増大の2重取り

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2026年8月4日、米Merck社は2026年第2四半期の業績発表を行いました。経口PCSK9阻害剤の承認、そしてAIDSの1週間に1回投与の経口AIDS配合剤(Islatravir と Lenacapavi)のフェーズ3好成績、そして再発性子宮内膜がんに対する抗体薬剤複合体(ADC)であるSacituzumab Tirumotecan (sac-TMT) の治験の手応えを、今期の3大トピックスとして取り上げました。同社は米国で28年後半に特許切れに直面する抗PD-1抗体「キイトルーダ」とsac-TMTのコンボ製剤で、パテントクリフを回避し、尚且つ薬効の拡大も狙っていました。その鍵を握っていたのが、ADCががん細胞を殺す殺し方だったのです。

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