皆さん、お元気ですか?

8月の宮田満のバイオ・アメージング(無料LIVE)はAIとバイオを取り上げます。8月9日に第一弾を生放送。理化学研究所 革新知能統合研究センターの杉山将センター長をお招きして、「バイオとAIの融合は可能か?」をテーマに討議いたします。皆さんのご参加・ご質問を期待しております。
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/_ai_1.php

ペプチドリームは死なず。前回のコラムでは、単なる環状ペプチド・ライブラリーの供給メーカーから、ペプチド薬剤複合体(PDC)による創薬に踏み出したペプチドリームを取り上げました。今回はPDC以外の環状ペプチドや低分子による創薬の進展と成長因子活性を持つ環状ペプチドによって、再生医療支援産業に乗り出した新戦略に焦点を当てます。2回シリーズの完結編です。本当にペプチドリームは医薬品を開発できるのか?その疑問に答えます。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから

皆さん、お元気ですか?
もうすぐ、満員締め切りになります。こんなにも次世代の食糧システムにご関心があるとは、正直言ってびっくりしております。培養肉からコオロギまで、次世代の食糧システムの全貌と課題を議論するLIVE討議(無料)を行います。後100人弱でシステムの限界で締め切ります。以下より詳細にアクセスの上、お申込み願います。
https://www.jba.or.jp/jba/seminar/se_02/post_293.php

ペプチドリームは死なず。一時、外資系投資ファンドの日本株からの戦略的撤退のあおりを受けて、2021年1月29日をピーク(6110円)に株価が急落、2022年7月12日現在、1550円まで落下しています。2022年3月28日に富士フイルム富山化学から放射性医薬部門を切り出したPDRファーマを買収、とうとう研究開発から販売網まで垂直統合した製薬会社へと変貌したにも関わらず、株価の低迷は続いています。では、ペプチドリームはもう限界なのか?それは否です。この1年半の時間は決して無駄ではありませんでした。マルチモダリティの商品化の波が製薬企業やバイオ・ベンチャーを襲う中、着実に独自のビジネスモデルを構築、今や反転攻勢に出る体制を整えていました。同社の舛屋圭一副社長を直撃、ペプチドリームの脈拍を確かめて参りました。2回に分けて報道します。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから

あっと言う間に新年から20日も経ってしまいました。明日は大寒。オミクロン株の浸透で、東京都はとうとう検査陽性者7000人を超えてしまいました。New York市や南ア、英国などのデータではオミクロン株は感染力が強く、1か月程度で急激に患者が増加、そして急減して終息する傾向があります。事実上、集団免疫が成立したためかも知れません。いつの間にか、TVなどでは感染者数ではなく、検査陽性者数と呼び変え、実際の感染状況を必ずしも表していないというアリバイを築きつつあります。皮肉なことにマスク着用や三密を避けるなど整然と感染防御行動を行っている日本はかえって、だらだらと感染が猖獗する可能性もあるのです。流行しているウイルスの性質×個人ごと、地域ごとのリスクベースの感染対策こそが、国民の健康と経済の両方を護る方策であると考えています。
さて、下記のリンクに示した年頭の連載を是非ご一読下さい。今年のバイオの方向を、命を削って絞り出したものです。
2022年バイオの新潮流22
→→新Mmの憂鬱、これを知らなきゃ明日はない、バイオの最新潮流2022(1、完結)
→→新Mmの憂鬱、これを知らなきゃ明日はない、バイオの最新潮流2022(2、完結)
→→新Mmの憂鬱、これを知らなきゃ明日はない、バイオの最新潮流2022(3、完結)

今号では昨年、中分子創薬の第一号の治験に入った中外製薬の中分子創薬の謎を解読します。最近、ヘルスケアイノベーションに加入したFさんが中外製薬の中分子関連特許を読み解いたエッセンスをお伝えします。中分子創薬の旗手、ペプチドリームのライブラリーは10の13乗ですが、中外製薬は10の12乗、この差を徹底的に究明いたします。「僕に黙って20年も研究していた」(永山治中外製薬名誉会長)という、中分子創薬プロジェクト(アポロ計画)の秘密はこれでした。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

会員登録はこちらから