皆さん、お元気ですか?
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さて、新型コロナパンデミックの制圧の道筋が見えてまいりました。鍵を握るのが新型コロナウイルスの経口治療薬です。2021年10月11日、米Merck社は世界の先陣を切ってモルヌピラビルの緊急使用を米国食品医薬品局(FDA)に申請しました。フェーズ3治験では軽症患者の入院と死亡のリスクを50%削減したと発表しています。一方、我が国の塩野義製薬は北海道大学と共同開発したS-217622で急追、年内にフェーズ2/3を終え、今年度中の申請を目指しています。新型コロナ制圧の終盤を制する両者の闘いを解析します。

現在、パシフィコ横浜で開催中のBioJapan2021の会場におります。会場からの最新コラムは金曜日にお伝えいたします。昨年より来場者登録は1.7倍に増えております。是非、会場でお会いいたしましょう。

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皆さん、お元気ですか?
出張解禁といった感じで、現在、札幌に向かっております。2年前には毎週1回は出張があり、それがない時には体調を崩すほどでしたが、すっかり遠ざかっておりました。しかし、ジャーナリストは現場を踏まなくてはなりません。新型コロナの感染状況を見ながら、巻きなおしたいと願っております。今回のメールは来週の水曜日10月13日から15日までパシフィコ横浜で開催されるアジア最大のバイオ・マッチングイベント・講演会、展示会のBioJapan2021の見どころ情報をお届けいたします。今回私は15日午前10時から11時半までF203-204会場で開かれる「iPS細胞アップデート」で京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長とビジョンケアの高橋政代社長と丁々発止のパネルディスカッションをいたします。今調べたら予約で満席ですが、当日、事前に並べば例年は入場できました。お約束はできませんが、まだ予約はまだの方は覗いてみて下さい。BioJapanの詳細情報とセミナーの予約は下記の関連リンクでアクセス願います。今回は3日間、会場におりますので、皆さんと久しぶりにお会いできることを楽しみにしております。

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皆さん、お元気ですか?
自民党の新総裁に岸田氏が選出されました。第1回投票で1票差という見事な僅差で、下馬評の高かった河野氏を破り、決戦投票では257票:170票と差を広げて、圧勝しました。まったく、勝ち馬に乗る自民党総裁選を絵に描いたような結果となりました。岸田氏の最大の勝因は、長老支配を打破するため、党幹部の任期を1年、3期連続までと宣言、鮮烈な立候補に成功したことです。他の候補は立候補まで時間をかけたことも敗因となりました。国会により岸田新首相が選出され、次の衆議院選挙で自民・公明連立政権が成立することが濃厚になりました。私の期待は、総裁選での公約で景気対策・新型コロナ対策が打ち上げられ、令和3年度の補正予算が来年2月には成立することが確実であることです。これにより、我が国のバイオ産業に追い風が吹くと考えています。ところが、どうも我が国の新型コロナ国産ワクチンを開発している担当者に取材すると、皆さん、口をそろえて我が国政府の動きの遅さを訴えるのです。スポーツ用具メーカーの宣伝文句ではありませんが、Just Do it! 新首相に国民が心から望む一言です。

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