新Mmの憂鬱、2.8兆円薬“ポスト・デュピクセント“の苦悩、Sanofi社、Lunsekimigアトピー性皮膚炎P2未達

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ヒト全遺伝子の93%を原理上カバー可能な遺伝子全長ヒト化マウス作製法を開発した小沢 学 氏(東京大学医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 先進モデル動物作製コア)を招いて、ヒト化モデル動物の現状を議論します。創薬の切り札になるのか?
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免疫反応のトリガーからリンフォカインによる炎症進行、免疫反応プロセスに沿って抑制を狙った2抗原特異抗体で何とも悩ましいフェーズ2治験結果が出てしまいました。仏Sanofi社が開発中の抗TSLP・IL13・2抗原特異抗体Lunsekimig(一本鎖抗体、ナノボディ)が喘息および慢性副鼻腔炎では主要評価項目を達成しましたが、アトピー性皮膚炎では有意な薬効を示さなかったのです。免疫反応の上流と下流を抑えてしまえば、自己免疫疾患は遍く治療可能であるという頭でっかちの治療コンセプトが覆ってしまったのです。

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