皆さん、お元気ですか?
まずは読者からご指摘を受け、前回の2021年9月17日号を慎んで再度訂正させていたきました。本文中で「ゾルゲンスマ」をAAV2型と記述しましたが、AAV9型の誤りでした。遺伝子コンストラクト中でAAV2型のゲノム配列を一部使用しているため誤認いたしました。是非、認識を改めていただくために、下記のリンクにアクセス願います。またご指摘に感謝しております。これに懲りずにどうぞよろしく願います。
https://miyata-bio.net/column/0000093/

さて、リキッド・バイオプシーで技術突破が起こりました。

最大の問題であった血中を漂う癌由来のDNA(ctDNA)がどの臓器由来なのか、従来のリキッド・バイオプシーではわからず、ただ、癌関連遺伝子上にドライバー変異があるとしか診断できなかった欠陥が解決されたのです。これによって癌の早期スクリーニングは圧倒的に変化する可能性があります。抗体診断による血中癌抗原の検出では、陽性と判明してもほぼ手遅れという限界が打破されるのです。間違いなく、人間ドックの癌診断サービスはリキッド・バイオプシーによる次世代の癌ゲノム・プロファイル検査に置き換わると考えています。

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皆さん、お元気ですか?
今晩、決戦があります。東京オリンピック2020のサッカー準決勝の日本VSスペイン戦です。この試合に勝利すれば、メキシコ・オリンピック以来のメダルも夢ではありませんが、リーガ・エスパニョーラを抱えるスペインは手ごわい相手です。ニュージーランド戦では決定力不足という欠陥がぶり返してきましたが、何とか今晩、若き才能たちがスペインの壁を打破して欲しいと心から願っています。チャンスはあります。今晩仕事は到底手につかない。皆さんも応援下さい。

中外製薬が血液中に漏出した癌由来のDNAを対象とする癌遺伝子パネル検査「FoundationOne Liquid CDx がんゲノムプロファイル」を2021年8月1日に発売しました。我が国初のリキッド・バイオプシー癌遺伝子パネル検査の実用化です。これで我が国でも患者に負担の少ないリキッド・バイオプシーによって最も適切な癌治療が選択できると、更に今まで保険診療では1回しか許されていなかったリキッド・バイオプシーが2回もようやく認められ、臨床上されに使いやすくなったと大喜びしたのですが、これは大いなる誤解でした。相変わらず財務省に首根っこを押さえられている厚労省はまるで一休の頓智話のような文章表現で、患者一人に対してリキッド・バイオプシーは1回という原則を墨守していたのです。技術革新もここまで制約されては、真価を発揮することは難しい。まったくため息ばかりです。

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スペイン・サッカーの国王杯を争うスーペルコパが、リーガ・エスパニョーラの上位4位のチームで争われます。2020年1月13日、その準決勝、バルセロナvs.レアル・ソシエダ戦が行われ、1対1の引き分け、延長戦でも点が動かず、PK戦までもつれ込みました。バルセロナのゴールキーパー、テア・シュテーゲン選手のビッグセーブで何とか、決勝進出を決めました。前節の試合で太ももを痛めたメッシ選手はこの試合に出場しませんでした。ちょっと心配です。新任のクーマン監督は今年初のカップをバルセロナに何としてももたらしたいと考えているはずです。メッシ選手の欠場が、監督の野望に微妙な影を落としています。

おかげさまで、年末年始にかけて新Mmの憂鬱の法人購読が増加しております。やっとこのコラムがバイオ・ヘルスケアの直近の未来を示す光であることにご理解を得られるようになりました。是非、あなたの会社でもご検討願います。詳細はこのメールの後方に示しております。さて、本日は抗がん剤耐性を獲得した癌の早期診断に実用化しているリキッド・バイオプシーが用途拡大に向かい始めたという話です。将来、もう少し好感度になれば、他家の再生医療のモニタリングに活用できる可能性が出てきたと考えています。

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