お元気ですか?

●宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談、
2026年6月18日木曜日15時から16時 (無料Onlineセミナー)
「ハイドロゲル材料でがんの親分を見つけ出す:がんに対抗する新たな武器となるか?」合成ポリマーハイドロゲルが、がん細胞を未分化状態へと巻き戻すHARP現象を発見した北大田中伸哉先生をお招きして、新たな抗ガン戦略を議論します。
https://www.jba.or.jp/event/post_335/

●一押、LINK-Jイベント 2026年5月30日(土曜日)10時半から17時
薬祭2026~子供も大人も楽しめる科学体験イベント
福徳神社の隣の広場で開催。子供は楽しめそうです。
https://www.link-j.org/event/article-51559.html

2026年4月23日、米国食品医薬品局は米Regeneron Pharmaceuticals社が開発した遺伝性難聴の治療薬「Otarmeni」(lunsotogene parvec-cwha)の条件付き認可を発表しました。難聴は潜在患者が、日本国内で約1,430万人(国民の約10%、9人に1人)、世界全体では約4億3,000万人(およそ20人に1人) と推定される巨大市場です。今回は希少疾患の遺伝性難聴が対象ですが、Otarmeniの商品化の背景にはAAVベクターによる遺伝子の限界を打破する偉大な技術突破があったのです。今回の商品化を切掛けに高齢化社会の大問題である難聴の治療薬開発も加速するでしょう。文末に現在の難聴治療薬開発の状況をまとめました。わが国では塩野義製薬が積極的に動いています。

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お元気ですか?

●宮田満のバイオアメージング25年6月30日(月)15:00~16:00無料配信
がんと老化を結ぶ、大発見!! がん細胞に見られる「環状DNA」が 作り出される仕組みを解明
佐々木真理子 氏(国立遺伝学研究所 新分野創造センター 准教授)をお招きして、がん細胞や老化細胞で見られる環状DNA生成の謎に迫ります。必見です。
出芽酵母のサーチュインタンパク質Sir2が、DNAの転写と複製の衝突を防ぐことで環状DNAの生成を抑制していることを発見。がんと老化の新たな関係が浮き彫りになりました。
https://www.jba.or.jp/event/miyata250630/

●宮田満一押、LINK-J Conference -創薬のフロンティア2025 -2025 25年6月30日
抗体エンジニアリング技術、角膜再生医療、多重特異性抗体の展開、RNA合成生物学、ヒト由来腸内細菌製剤開発など注目のトピックを取り上げ、最先端のモダリティの動向を把握できます。中外製薬株式社抗体医薬をリードした井川智之氏の特別講演に注目です。
https://www.link-j.org/event/article-46564.html

2025年5月19日、抗体医薬開発のベンチャー企業、米Regeneron Pharmaceuticals社が、2025年3月にチャプター11による会社清算を申請した米23andMe社の主な資産を2億5600万ドルで買収することで合意したと発表した。現在、米連邦裁判所で清算手続きが進んでおり、買収は年内に正式に決定される見込みだ。しかし、何故、バイオベンチャー大手のRegeneron社が一般消費者向けゲノム解析サービス(OTCゲノム解析)企業の資産を買収、しかも、23andMe社のOTCゲノム・サービスを従来通り運営することを決めたのか?そこにRegeneron社の深慮遠謀があったのです。

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