新Mmの憂鬱、インターロイキン11、造血因子から抗がん剤、そしてアンチエージングの創薬標的に 2/2

みなさんお元気ですか?

●宮田 満のバイオ・アメイジング~緊急対談 /「iPS細胞治療を"誰もが受けられる医療"へ!S-RACMOの挑戦」 9月14日15時~16時、無料オンライン、下記より申し込みをお急ぎください。見逃すのは誠にもったいない。
世界初のiPS細胞由来パーキンソン病治療薬開発の実態と今後の展望を開発者から直接伺います。皆さんのご質問にも全部答えます。
https://jba.or.jp/event/ipss-racmo/

●LINK-J一押セミナー 9月4日 12時から16時@東京ミッドタウン八重洲
LINK-Jフェスティバル2026 リーダーズセッション
創薬(東京大学菅裕明教授)、再生医療(サンバイオ森敬太社長)、医療機器(富士フイルムメディカル山本章雄顧問、Splink青山裕紀取締役)の斯界のリーダを招き、アカデミア発創薬、医療機器およびスタートアップの役割に焦点を当て、研究成果の社会実装とイノベーション創出のあり方を現場の体験に基づき議論し、エコシステムの発展の方向性をつまびらかにします。私も再生医療のセッションでMCを務めさせていただきます。下記よりお申込み願います。
https://www.link-j.org/event/article-53116.html

さて前回のコラムで、終わった血小板増殖因子として商品化が先行したインターロイキン(IL)11が、老化やがんの薬剤耐性の鍵を握っていることが2024年、2025年にシンガポールの研究グループが明らかにし、俄かに抗IL11抗体の開発競争が始まったことを報道しました。そしてなんとその競争には米Google社のアンチエージング子会社、米Calico Life Sciences LLC(Calico社)が総額600億円を投入して参入してきました。その背景を解析します。

ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。

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