皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 2月15日12時から13時@オンライン
また、バイオ・ベンチャーのキーマンを及びして、激論いたします。
Miyaman’s Venture Talk vol.7『宮田 満 氏と小林茂氏で次世代抗体を縦横無尽に語る。』
今回は2抗原特異抗体や3抗原特異抗体を開発する次世代抗体企業に変貌しつつあるカイオムの小林社長をお招きします。
https://www.link-j.org/event/post-7313.html

2023年、米国の新薬認可数は前年に比較して急回復、過去十年間で2番目の数となりました。その理由は、バイオ医薬の商業化にあります。組換え蛋白質、抗体医薬、核酸医薬、遺伝子治療、細胞医薬、中分子薬など、新しいモダリティが花咲いたのです。今ではマッキンゼイか?有名外資系コンサルが約20年前に、新薬開発が袋小路に入り低迷すると報告したのが懐かしいほどです。この時、視野にはバイオ医薬革命は入っていなかったのです。安易にコンサルに頼ることは禁物ですね。

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皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 2月15日12時から13時@オンライン
また、バイオ・ベンチャーのキーマンを及びして、激論いたします。
Miyaman’s Venture Talk vol.7『宮田 満 氏と小林茂氏で次世代抗体を縦横無尽に語る。』
今回は2抗原特異抗体や3抗原特異抗体を開発する次世代抗体企業に変貌しつつあるカイオムの小林社長をお招きします。
https://www.link-j.org/event/post-7313.html

現在、バイオインダストリー協会で会議中です。アジア最大のバイオイベント、BioJapan2024の企画会議のキック・オフに参加しています。そこで昨年のBioJapan2023の結果が示されました。これを見るかぎり、世の中、特にバイオ産業が大きく動きだしたことが分かりました。今回はその速報をお知らせいたします。

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皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月18日16時半から18時@オンライン
まだ間に合います。京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進オンラインセミナー 「AI創薬 before/after」
AIが創薬に与えるインパクトの現状と広がりを議論いたします。後半40分間で私がパネルディスカッションのモデレータもします。どうぞ以下から参加登録(無料)願います。
https://www.link-j.org/event/post-7294.html

前回に引き続いて、バイオ新潮流25詳細解説の第三回をお届けします。これを知らなくては今年のバイオを勝ち抜けません。前回までは24の新潮流でしたが、今回は米Neuralink社のBMIを追加して、25の新潮流となりました。

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皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月18日16時半から18時@オンライン
京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進オンラインセミナー
AI創薬 before/after
AIが創薬に与えるインパクトの現状と広がりを議論いたします。後半40分間で私がパネルディスカッションのモデレータもします。どうぞ以下から参加登録(無料)願います。
https://www.link-j.org/event/post-7294.html

前回に引き続いて、バイオ新潮流24詳細解説の第二回をお届けします。これを知らなくては今年のバイオを勝ち抜けません。

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皆さん、お元気ですか?やっと本格的にビジネスに復帰しましたが、やや正月疲れが残っています。皆さんはいかがですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月18日16時半から18時@オンライン
京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進オンラインセミナー
AI創薬 before/after
AIが創薬に与えるインパクトの現状と広がりを議論いたします。後半40分間で私がパネルディスカッションのモデレータもします。どうぞ以下から参加登録(無料)願います。
https://www.link-j.org/event/post-7294.html

前回は注目すべきバイオ新潮流23を示しましたが、もう一つ「創薬コンセプトの変化、バインダー+エフェクター」を加えて24として今後3回にわたって解説いたします。

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皆さん、明けましておめでとうございます。今年は元旦から地震や津波、航空機事故と立て続けに難事に直面しています。多分、年内には国内外の好調な株式も急落する局面を迎えると考えています。長引くウクライナ侵攻、イスラエル・ハマスの紛争、そして近づく台湾の総統選挙、ロシアの大統領選挙、11月には米国の大統領選挙もあります。我が国でも、低支持率にあえぐ岸田内閣の行方も定かではありません。今年は激動の年になることを確保する必要がありそうです。一点、期待できることは低迷していた日米の新興株に法定金利が転換するわずかな時間ですが、資金が流入する可能性があることです。ジャーナリスト兼VCとしては、投資した企業3社が来年上場を予定しており、この一瞬の投資ウィンドウの開放に上手くタイミングがあうことを期待しています。いずれもうまく行けば根拠なき東証のバイオ・ベンチャー、上場株式総評価額100億円の壁を突破できる企業であると思います。皆さんもどうぞご支援願います。

●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月15日17時半から@日本橋ライフサイエンスハブ
第3回、「政策キーパーソンと語ろう」
我が国政府のライフサイエンス、バイオの担当課長のそろい踏みです。必見。
https://www.link-j.org/event/post-7221.html

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皆さん、お元気ですか?

●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月15日17時半から@日本橋ライフサイエンスハブ
第3回、「政策キーパーソンと語ろう」
我が国政府のライフサイエンス、バイオの担当課長のそろい踏みです。必見。
https://www.link-j.org/event/post-7221.html

今年最後のコラムをお届けいたします。年明けは1月5日から2024年のバイオ展望を配信いたしますので、どうぞご期待願います。さて、最後のコラムは、CAR-T細胞が癌治療だけでなく、自己免疫疾患の治療にもほぼ拡大できる見通しが出たことを論じます。今回はCD19 CAR-T細胞によって全部のB細胞を患者から除去して自己免疫疾患を除去するという大胆な治療法が奏功したことをお伝えします。抗CD20抗体によるB細胞除去療法が自己免疫疾患で実用化していますが、今一つ切れ味が悪い。CD19-CAR-T細胞は抗体医薬に変わる可能性が出て来たのです。

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●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月15日17時半から@日本橋ライフサイエンスハブ
第3回、「政策キーパーソンと語ろう」
我が国政府のライフサイエンス、バイオの担当課長のそろい踏みです。必見。
https://www.link-j.org/event/post-7221.html

肥満は世界最大の病といっても良いでしょう。抗肥満薬の発売で、米Eli Lilly社は株価総評価額で世界最大の製薬企業に成長、一方、デンマークのNovoNordisk社は仏LVMHグループを抜き、欧州で時価総額最大の企業にまで上り詰めました。その2社がポストGLP-1受容体作動薬をもとめ奇しくも同じバイオ・ベンチャーに辿り着いたのです。その焦点は冬眠でした。冬眠のプロセスこそ、新たな抗肥満薬の創薬標的を秘めていると両社とも真面目んに考えていました。

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●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月15日17時半から@日本橋ライフサイエンスハブ
第3回、「政策キーパーソンと語ろう」
我が国政府のライフサイエンス、バイオの担当課長のそろい踏みです。必見。
https://www.link-j.org/event/post-7221.html

今回も中外製薬の話題です。2023年12月20日に開催された中外製薬役員懇談会から速報します。中分子創薬のパイプラインが充実してきた同社は、とうとう静岡県藤枝市に555億円投資して、中分子のフェーズ3から初期商用販売を担うGMP製造拠点、FJ3を着工、2025年3月に稼働させます。抗体医薬や低分子医薬と比べて、中分子医薬の製造工場は高くつくのか?同社の執行役員の田熊晋也生産技術本部長に聞きました。

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皆さん、お元気ですか?

●宮田満のバイオ・アメージング 2024年1月18日(木)11~12時
筑波大学征矢英昭先生と脳フィットネスを語ります。募集サイトは近日公開。日程確保願います。

●宮田満のLINK-J 一押イベント 1月15日17時半から@日本橋ライフサイエンスハブ
第3回、「政策キーパーソンと語ろう」
我が国政府のライフサイエンス、バイオの担当課長のそろい踏みです。必見。
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毎年中外製薬のR&D説明会を楽しみにしています。今回は特定の疾患領域にフォーカスしない中外製薬にとってのTRの重要性が良く理解できました。これは担当者の井川参与に是非、もう少し詳しくお尋ねしたいと考えております。今回は今までベールに包んでいた同社の中分子開発の詳細のアップデートをお伝えいたします。

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